ヒートポンプ-22 | 日本エレクトロヒートセンター

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日本畜産興業株式会社 越谷食肉センターさま

「環境にやさしい工場への転換」を目指している。徹底した省エネ活動を展開しており、新エネルギーの導入にも意欲的。
省エネ活動には早くから熱心に取り組んできた。昼間の空調や肉の冷却工程に使用する冷熱には、割安な夜間電力を活用する氷蓄熱冷却システムを導入。さらに冷凍機からの排熱を回収して、給湯槽の温水加熱に利用している。

 

概要
予冷室空調やプロセス冷却に必要な冷水と洗浄・殺菌で使用する温水を水熱源エコキュートにて同時に生産する。
夜22時から朝8時までの割安な夜間電力を利用して、熱源機を稼動させ、温水蓄熱と氷蓄熱として貯え、昼間の冷・温熱需要に用いる事で、熱源機をピークシフトして、契約電力を低減している。
冷・温水同時供給なので、ヒートポンプは2倍の熱効率(COP7)で運転でき、省エネルギー、高効率に運用できる。
ヒートポンプを昼間に追い掛け運転する事で、負荷増大時のバックアップ用に稼働させ、24時間の高効率運用に努めている。
エコキュート&氷蓄熱システム

 

導入の決め手

食肉処理施設の稼働・運営には、ランニングコストなどが大きな負担となる。そこで、環境負荷低減とランニングコスト低減の一環で、夜間の電気料金が昼間に比べ割安になる夜間蓄熱調整契約制度を利用し、水熱源エコキュートによるハイブリッド温水・冷水供給システムを導入した。

ハイブリッド温水・冷水システム
大型エコキュートを利用して高温水と冷熱を同時に取り出し、冷熱は夜間に氷蓄熱を行う。

 

メリット
  • 給湯用化石燃料の使用量削減
  • 冷却設備の動力削減
  • CO2排出量の削減

予冷室の氷蓄熱空調システムの省エネ効果

 

設備概要

水熱源エコキュート:1台
冷却能力 35kW 加熱能力 49.9kW 消費電力26kW
氷蓄熱タンク:1台
蓄熱容量 471kW

 

株式会社前川製作所
TEL.06-4795-6080

 

 

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