日本エレクトロヒートセンター

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定期活動報告

技術委員会 技術部会の活動報告

2026122日(木)

今年度第3ラウンドの技術委員会・技術部会は昨年10月下旬から今年の1月中旬にかけて開催しました。基本は集合会議でとご案内しました。

今年度はぜひ対面での議論、あるいは懇親の活発化を目指すとしておりますので、対面参加を薦めましたが、ホームページ会議室、ZoomWeb会議室は併設しました。

今回のラウンド、技術委員会では第2ラウンドの技術部会活動を確認しました。各技術部会では通常の活動に加え、来年度の活動計画立案方針を議論しました。議論の結果は第4ラウンドの技術委員会で確認していただきます。

また、「技術交流・見学会」開催が残っていたヒートポンプ技術部会も123日に見学会を開催し、各技術部会で年1回は開催するという目標を達成しました。「技術委員会・技術部会の活動」紹介ページに見学記を掲載しています。

活動紹介ページ; https://www.jeh-center.org/bukai.html

<委員会・技術部会資料閲覧のご要望があればご一報ください>



委員会名 活動報告

技術委員会

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70回技術委員会 1021日(火)午後

開催場所;JEHC会議室、Zoom+ホームページ会議室

今回は第2ラウンドの各技術部会の活動状況の確認が主な議題でした。活動計画と実績表、各部会の議事録やトピック資料でなどで報告、確認をしていただきました。

シンポジウムについては開幕翌日でしたので、特設サイトを閲覧して状況を報告しました。

令和7年度活動計画と実績の確認

○令和7年度の各技術部会の活動計画と実績の確認。理事会報告書

○各技術部会の活動トピック報告

○情報発信力強化による技術向上への寄与活動について

・カーボンニュートラル(CN)支援セミナーの進捗状況

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

           ・本番特設サイトにて状況報告

 

アーク・プラズマ

加熱技術部会

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89回アーク・プラズマ加熱技術部会 618日(水)午後

開催場所;JEHC会議室、Zoom+ホームページ会議室

今回会議室には5名が参加、Web3名の参加でした。

令和7年度アーク・プラズマ加熱技術部会活動計画と実績の確認

令和8年度の技術部会活動計画立案方針(案)の審議

○技術向上研究テーマの「ワクワクする最先端ものづくりを追う」では、最近マスコミでも盛んに取り上げられている核融合発電を目指すスタートアップの状況を紹介、共有しました。

「“国内の核融合発電開発スタートアップの取組状況”」のご紹介

○情報発信力強化による技術向上への寄与

カーボンニュートラル支援講座「電気加熱」編第1ラウンドの開催結果

同、第2ラウンドの企画

各技術部会で作る電気加熱技術解説動画(誘導加熱No1

・補助事業関連情報

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

開催結果報告 他

○委員講演;

富士電機)金野委員

エネルギー・環境事業の製品紹介

             富士電機のエネルギー・環境事業について、その創業以来の歴史の紹介から最新の技術・製品について内容と取組状況の

             紹介があり、大変興味ある発表でした。

 

ヒートポンプ技術部会

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74回ヒートポンプ技術部会(WG併催) 123日(火)午後

開催場所;前川製作所殿東北支店会議室、+ホームページ会議室

今回、翌日が「アクアイグニス仙台」見学でしたので、前川製作所殿のご好意により東北支店の会議室をお借りしました。会議室に19名の参加でした。

令和7年度ヒートポンプ技術部会活動計画と実績の確認

令和8年度の技術部会活動計画立案方針(案)の審議

○技術普及研究テーマの「産業用ヒートポンプ普及拡大のためのプラットフォーム機能強化」では、次のような様々な内容に関して議論しました。

 ・カーボンニュートラル支援講座(廃熱回収編)の第1ラウンド開催結果第2ラウンドの計画について

 ・2024年度産業用ヒートポンプ導入量調査結果について

 ・自動車OEM8社CN研究会との勉強会について

 ・補助事業情報

○情報発信力強化による技術向上への寄与

ものづくりに電気早わかり動画制作の進捗状況

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

シンポジウム閉会直後でしたので、中間報告書で報告しました。

開催結報告 他

○委員講演;

前川製作所)江原委員

前川製作所 産業熱エネルギー部門紹介」

前川製作所は冷蔵庫やフリーザーを作る会社、ロボットを造る会社として知られているが、産業熱エネルギー事業を第4の柱として取り組んでいるとの説明がありました。産業熱エネルギー事業ではヒートポンプはもちろん、目を見張るほど幅広い分野向けに、様々な加熱・冷却・冷凍用機器を供給しているとのことで、それらの製品と技術の紹介がありました。

○「技術交流・見学会」

123日(水) 

“アクアイグニス仙台”を見学しました(見学記紹介ページ

 

赤外線加熱技術部会

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70赤外線加熱技術部会 1212日(金)午後

  開催場所;JEHC会議室、Zoom+ホームページ会議室

今回会議室には3名が参加、Web10名の参加でした。

令和7年度赤外線加熱技術部会活動計画と実績の確認

令和8年度の技術部会活動計画立案方針(案)の審議

○技術向上研究テーマの「赤外加熱によりプロセスが改善されたことを公表した事例の発掘と研究」では、下記「塗装技術2023_11」の記事の解説メモを、プラウテック)黒木委員に作成していただき紹介していただきました。

乾燥パートから考える塗装不良対策_解説黒木委員

○遠赤外線協会から継承した技術文書の公開ページ、FQAページの作成進捗

文書公開;https://www.jeh-center.org/JIRAdocuments.html

FQAコーナー;https://www.jeh-center.org/firJIRAFQA.html

○遠赤外線協会から継承した“JISZ8117遠赤外線用語”の定期見直し

・定期「調査・見直し」への回答結果報告。令和8年度に改訂作業。

○情報発信力強化による技術向上への寄与

カーボンニュートラル支援講座「電気加熱」編第1ラウンドの開催結果

同、第2ラウンドの企画

各技術部会で作る電気加熱技術解説動画(誘導加熱No1

・補助事業関連情報

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

開催結果報告 他

○委員講演;

(1)関東学院大学)中野教授

文献紹介“赤外塗料硬化の輝く未来”

株式会社マツダが、2015年度に赤外ヒーターを用いた塗装乾燥システムで「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞した内容をきっかけにして、1980年代後半に出された米国の文献「Shininng Promise for Infrared Paint Curing(赤外塗料硬化の輝く未来)」を紹介していただいたものです。

(2)メトロ電気工業)倉田部会長

第11回注目される赤外線加熱技術「赤外線による健康について」

まず、これまでの「速暖くん」などの人体加温の取組の紹介があり、中赤外加熱が人体内部まで加温する性能に優れているとの紹介がありました。 

そして今回のテーマ「オレンジヒート×サウナ」の取組について、シーズヒーター熱源とオレンジヒート熱源での、サウナにおけるロウリュウ有無の場合の人体加温比較の結果を紹介していただきました。

 

電磁波加熱技術部会

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79回電磁波加熱技術部会 114日(水)午後

開催場所;JEHC会議室、Zoom+ホームページ会議室

今回会議室には5名が参加、Web2名の参加でした。

令和7年度電磁波加熱技術部会活動計画と実績の確認

令和8年度の技術部会活動計画立案方針(案)の審議

○技術向上研究テーマの「技術人材育成のための電磁は加熱技術講座づくりの研究」では、テキストのレビューを進めるとしたうちのパート7(約20ページ)電気加熱全般の概要の前半について、委員から提示されたコメントの対応を議論しました。今回編集的なもの6件のコメントがあり、あらかじめコメント反映改訂原稿を準備して部会で対応を確認しました。

レビューパート7教本(コメント反映版)

○情報発信力強化による技術向上への寄与

カーボンニュートラル支援講座「電気加熱」編第1ラウンドの開催結果

同、第2ラウンドの企画

 

 

各技術部会で作る電気加熱技術解説動画(誘導加熱No1)

・補助事業関連情報

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

開催結果報告 他

○委員講演;

第一高周波工業)平山委員(講演;吉田氏)

「バイオマスの水熱液化の元素ベース反応速度論による予測モデリング」 

バイオマスを亜臨界水下で加熱し、水熱炭、重質油、水相を生成するプロセスに誘導加熱を用いるメリットの紹介がありました。メインは反応速度式とアレニウス式を用いたモデルで生成量を予測する研究結果の報告で、ある程度の精度で予測できたということです。

 

誘導加熱技術部会

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95回誘導加熱技術部会 1219日(金)午後

開催場所;JEHC会議室、Zoom+ホームページ会議室

今回会議室には14名が参加、Web6名の参加でした。

令和7年度誘導加熱技術部会活動計画と実績の確認

令和8年度の技術部会活動計画立案方針(案)の審議

○技術向上研究テーマの「誘導加熱の産業応用レビュー」では、下記2件の「エレクトロヒート」記事の解説メモを、電気興業)千葉委員、富士電波工業)松本委員にそれぞれ作成していただき紹介していただきました。

1)金属3D プリンタによる誘導加熱コイル製作_解説千葉委員

2)塗装設備におけるIH導入のご紹介_解説松本委員

○情報発信力強化による技術向上への寄与

カーボンニュートラル支援講座「電気加熱」編第1ラウンドの開催結果

同、第2ラウンドの企画

各技術部会で作る電気加熱技術解説動画(誘導加熱No1

・補助事業関連情報

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

開催結果報告 他

○委員講演;

(1)富士電機)田中副部会長

工業電熱事業紹介_鋳造工のカンニュートラルに向けた取組 

最初に富士電機の生産拠点が紹介され、その中の工業電熱事業について歴史から多様な製品群と幅広い適用業種の紹介がありました。そして今回のテーマの、エネルギー多消費産業である鋳造工場のカーボンニュートラルのために提供している幅広い、高度な技術や製品・システムの紹介がありました。

(2)精電舎電子工業)笠井委員

精電舎電子工業株式会社会社紹介 

 

最初に創立70年であること、国内外の拠点、そして製品製造の歴史の紹介がありました。その後、「音波」、「電波」、「光波」のコアテクノロジーを軸にあらゆる産業に“溶着、溶断装置”を展開しているとの説明があり、今回は特に“高周波誘導加熱装置”の幅広い応用事例を紹介していただきました。

 

抵抗加熱技術部会

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68回抵抗加熱技術部会 1128日(金)午後

開催場所;JEHC会議室、Zoom+ホームページ会議室

今回会議室には6名が参加、Web5名の参加でした。

令和7年度抵抗加熱技術部会活動計画と実績の確認

令和8年度の技術部会活動計画立案方針(案)の審議

○技術向上研究テーマの「電気加熱の制御、IoT活用事例に関する調査・研究」については、下記の「工業加熱」に掲載された記事の解説メモを、中部電力)久保田委員に作成していただき、紹介していただきました。

1)富士電波工業の熱技術による脱炭素社会_カーボンニュートラルへの貢献_解説久保田委員

○情報発信力強化による技術向上への寄与

カーボンニュートラル支援講座「電気加熱」編第1ラウンドの開催結果

同、第2ラウンドの企画

各技術部会で作る電気加熱技術解説動画(誘導加熱No1

・補助事業関連情報

○第20回エレクトロヒートシンポジウム

技術部会開催日はまだシンポジウム開催期間中でしたので中間報告でした。

開催結果中間報告 他

○委員講演;

新日電熱工業)谷殿委員

新日電熱工業会社概要及び製品使用事例紹介」

 

始めに1966年に大阪府八尾市で創立したこと、現在の製造拠点、営業拠点、会社の特徴などの説明がありました。その後、取り扱っている様々な種類のヒーター(シーズヒーター、プラグヒーター、バンドヒーター、鋳込みヒーター等々)の紹介と、それらが多岐にわたる業界で使用されている例を多数紹介していただきました。抵抗加熱ならではの幅広い多様な事例でした。

 

今後の予定

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今年度最後第4ラウンドの予定です

23日(火);第71回技術委員会

25日(木)第41回産業用ヒートポンプ普及促進WG

225日(水);第69回抵抗加熱技術部会

33日(火);第75回ヒートポンプ技術部会

34日(水);第91回アーク・プラズマ加熱技術部会

3 10日(火);第71回赤外線加熱技術部会

312日(木);第96回誘導加熱技術部会

 

324日(火);第80回電磁波加熱技術部会