ヒートポンプとは
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ヒートポンプとは、温度の低い方から高い方へと熱を運びあげる機器の総称で、ちょうど水を低い所から高い所に押し上げるポンプのような原理で熱を移動させるところから、この名前で呼ばれています。
そして、その原動力となるのが電気です。
主に熱源とされるのは空気または水ですが、太陽熱や地熱を利用したり、温排水などの排熱を再利用できるというメリットもあります。
<図1>ヒートポンプの原理
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